アラウンドバースボディケア・スクール

一般社団法人 アラウンドバースボディケア協会認定校

森田 由美さん 〜 ママと赤ちゃんのサロン mama loves baby 代表

今回は「ママと赤ちゃんのサロン mama loves baby」で代表として活躍されている、森田さんのお話です。

ママと赤ちゃんのサロン mama loves baby 代表

2011年10月度入学。
助産師として勤務し、出産を経験後にアラウンドバースボディケア・スクールへ入学。卒業後すぐに「mama loves baby」をオープン。現在は整体、ピラティス、ベビーマッサージの複合サロンとして展開。
一般社団法人 アラウンドバースボディケア協会理事も務める。

WEBサイト:http://www.mamalovesbaby.jp/

森田さんは助産師の資格をお持ちなのですよね?

はい、結婚して娘を授かるまで、助産師として4年ほど働いていました。

アラウンドバースボディケア・スクールに入学するまでの経緯を教えていただけますか?

元々産後は助産師として復職しようと考えていたのですけど、自分自身の育児が想像していた以上にいろいろと大変で(笑)
これからは単に助産師として働くのではなく、同じような産後のお母さんをサポートできることはないかなと考えたのがきっかけです。

そこでご自分でサロンを開業することに思い至ったと。

はい、はじめはベビーマッサージを学んで資格を取りました。
それでベビマ教室を開いてやっていこうかと考えたのですけど、どうせやるならもう少し幅を広げて、産後のお母さん達にもっと気軽に来てもらえるようなお店にしたかったんですよね。
そこで何かないかと思っていろいろ調べているうちにアラウンドバースボディケア・スクールのことを知り、これはぜひ学んでみたいなと。

整体に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

私もそうだったんですけど、産後の骨盤矯正とかって産後のお母さん達ってすごく気になるし、情報はいろいろあるんですけど本当の所は何がどうなんだろうって、全然分からないじゃないですか。
助産師学校でも骨盤のことは解剖学的な視点では学びますけど、産後の骨盤の状態がどうなっているかというのはカリキュラムにはないんですよ。
子宮の収縮はこう変化していきます、というのは学んでも、骨格や筋肉の変化や作用というのは学ばないので、実際分からないことが多いし。
でも自分としてもそういう知識や情報をもっとクリアにしたいし、深めていきたいなと考えるようになって。
そういうのを仕事として取り組んでみても面白いんじゃないかと思いました。

整体のセラピストとしての目線と、助産師としての目線というのはやはり違いがあると思いますが、どうでしたか?

自分が興味があって学びたかったもののひとつだし、万が一開業してから上手くいかなくて、仮に助産師に戻ったとしても絶対に知識としては活かせるだろうなと。
そういう意味では学んで損することはないなと考えました。
ただ実は私自身、スクールに入学するまで整体というものを受けたことがなくって(笑)
だからイメージが全然わかなくって、なにをするんだろう?と思っていたのはありますね。

整体を受けたこともなかったんですか?

はい。なんというか、整体って病院とはやっぱり違うじゃないですか。
さすがに今はもうそんなことないんですけど、、私はずっと西洋医学を学んできた身なので、それ以外のものって何となく怖かったんですよ。
例えば漢方とかもなんですけど、東洋医学的なものに対しても若干抵抗があったんですよね。
エビデンスは明確なのかとか、そういうことがどうしても気になってしまって。

それでもアラウンドバースボディケア・スクールには入学いただけたというのは嬉しいですね。

はい、授業を受けてみて思ったのが、この先生ちゃんと勉強しているなって(笑)
症例とか、なぜ痛みが起こるのかということに関してもきちんと根拠があって論理的に説明してくれて、なんだか東洋医学的なイメージにありがちな「こんなもんだ」という教え方ではなかったので、回を重ねるごとに安心して講義を受けることができました。
座学の内容でも例えば妊娠中の妊婦の身体の変化とか、助産師時代に私は学んで知ってる知識なんですよね。
でもそういう医療従事者としての目線で見ても講義の内容がおかしかったり矛盾してたりすることがなかったので、本来専門外なはずのこういった知識に関してもこの先生はちゃんと自分も勉強して教えてるんだなというのが伝わってきました。

そういっていただけるのは僕としてもとても心強いですね。ありがとうございます。
さて、スクールを卒業してからかなり早く開業されてましたよね。それに対しては不安はありませんでしたか?

ええ、はじめはどこかで働いて経験を積んでから……と考えたこともあったのですが、例えば他のサロンで働いて別の知識や考え方を身に付けたとしても、かえって気持ちにブレが出てしまうような気がしたんです。
今の私はアラウンドバースボディケア・スクールで身に付けた技術と知識が全てなので、まずは今のままでスタートしてみて症例を積み重ねていって、もし分からないことが出てきたらスクールの先生に聞いて……で進んでいけばいいかなと。
頭で考えてばかりだとそのうち開業するタイミングがどんどん掴めなくなっちゃう気がしたんですよね。
だったらまずはスタートして、それからいろいろ考えていこうかなと思いました。

実際に開業してみて、なにか思うことはありますか?

まずは多くの人に非常に喜んでいただけることがこちらとしても嬉しいですよね。
あとは産前産後の女性の身体を多くみてきて、あらためてメンテナンスって必要なんだなというのを感じます。
継続して身体をメンテナンスしている人って、やっぱり立ち姿勢とか、身体のラインが綺麗なんですよね。

助産師時代の経験が活かせてると思うことってありますか?

そうですね。施術に対してということではないのですが、やはり育児に関して会話の中で多少突っ込んだ質問などを受けてもきちんと応えることができてるかなと思います。
授乳間隔とか、母乳の出についてとか、そういった助産師時代の知識を上手く活かせるという点でもこういう仕事で良かったと思いますね。

今後の展開など、考えていることがあれば聞かせてください。

ここを拠点にして、産前産後のアラウンドバースなお母さんのためにいろんなことを手掛けていきたいです。
現在は整体とベビーマッサージ、あとピラティスがメインとなっていますが、ゆくゆくは専門のスタッフさんに任せて広げていけたらいいなと思います。
もちろんそのためには自分自身がそれらをオールマイティにこなせなければいけないわけで、そのためにも日々しっかりと、これからも学びの姿勢を大切にしていかなくてはいけないですよね。

その他のインタビューはこちらから

田村 祐子さん 〜 野田カイロプラクティックセンター中野本院 スタッフ
井磧 宏子さん 〜 ☆ピラティス&整体Life☆forアラウンドバース 代表
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